将来やりたいことの考察

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そろそろ進路を考えないといけないけど、就活したくねえという気持ちでいっぱいです
というかこんな社不適がまともに働けるとは到底思えないんですがそれは

マイナビの適職診断やってみたら「考える力はかなり高いけど、対人能力は皆無」って言われて草
向いている職種第一位が基礎研究とかこれは博士課程に進むしかないんじゃないか?
実際博士への進学は考えてないことはないけれど、進学することに対するしがらみが多すぎてどうしようも無いのが現状

そこで自己分析の一環として、昔自分が何になりたかったかを振り返ってみて、そこからやりたいことを探していきたいと思います

幼稚園時代

確か大工になりたいと言ってた気がする
理由は多分格好いいからだったはず

小学校時代

大工から家具屋に変わった
家を作る時に落下したら命を落とす可能性があり、死にたくないから平地で作る家具にした記憶がある
まあまあクソみたいな理由だな()

中学校時代

一瞬農家になって、その後すぐに農業技術者になる
農家やると言ったら親に「お前農作業に飽きると思うからやめとけ」と返されてしまい、農作物を作るから開発するに変えた
農学系の学部を志望しようとしたのはここからかも
農作業に関してはほぼ勉強してないけどね! 

高校時代

世界を変えたいとか言ってた
急に抽象的になってるんだが?
やばいヤツだろ
でもそれは今も変わらないんだなー
(現実は厳しすぎて悟りの境地に入ってる)
あとたまたまやってたHALのCMに感化されてイラストレーターとかゲームクリエイターになろうとした時もありました(思っただけ)

考察

昔から将来についてふわふわしすぎ感があるけど、共通してるのは何かものを作ろとしてるということなんですね
家→家具→農作物→新しい野菜→新しい概念
絵を描く才能が無くて早々に諦めたけど、わりとマジでHALは興味あった
ここから考えるに、向いてるかどうかはともかく、クリエイターになりたかったんだなあと
それもあるものを作り続けるのでは無く、新しいものを生み出すタイプのクリエイターに

そうなるとやっぱ研究やって論文書くしかないじゃんという結論になるんですけど
全然研究のスタートラインにすら立ててないので、実験頑張ります はい
面倒でサボってる検証をちゃんとやります